うるおすだけじゃない化粧水

化粧水って、たっぷりつけてお肌がうるおうー[ぴかぴか(新しい)]っていうイメージだよね。
ふき取るだけでうるおうって、ほんとかしら?
草花木果の透肌ローションはさ、手やコットンにとってたっぷり浸透させるんじゃなくて、
コットンにつけてふき取るんだって。
ふき取るって?
汚れを取るんじゃないんだから、大丈夫なの?
でも汚れをふき取ってるかも。汚れじゃなくて角質。
古くなった角質をふき取ってくれる効果があるんだって。
それはいいねー[ひらめき]
でもさ、角質とっても、うるおわなくちゃ化粧水じゃないって言うかなんていうか・・・。
ま、使ってみないとわからないので、使ってみるとします。
コットンにつけてふき取るのね・・・。
化粧水をつけるときはいつもハンドプレス派です。
コットンにしみ込んだ化粧水がもったいなくて・・・。
でも手にとってつけるとふき取れないしなー・・・。
しょうがない。
さらっとしたローションだなー。
ゆずの香りもここちいい。
ふき取ってみました。
うん。なんかスーッとする。
ふき取っているだけなのに、水分が補給されている感覚もある。
でも、やっぱり乾燥肌で潤いが欲しい私としては、少し物足りないような・・・。
ちょっとつっぱる感じ?
だけど、お肌がつるっとした。なめらかというか柔らかいというか。
これが古い角質が取り除かれたってことなのかな?
さっぱりが好みの人にはとてもいいと思うけど、乾燥肌でうるおいを求めているから、
あとからもう一回ハンドプレスで化粧水つけちゃった。
もう少しうるおってもいいかな。
でも、このつるっと感、病み付きになりそうかもー[るんるん]

古い角質をすっきりさせてくれる透肌ローションを試すなら、こちらから。


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